株式会社ダイショクはこのたび、関東エリアで自動販売機業界初となる電気自動車(EV)トラックを導入し、
環境への配慮と効率的な運営を両立させる新たな試みに乗り出しました。
12月に納車されたこのEVトラックは、三菱ふそうトラック・バス社の最先端技術を駆使した「e-canter」で、
環境保護に対する企業としての責任を果たすとともに、運営コストの削減にも寄与しています。
このEVトラックの導入は、持続可能な未来への重要な一歩であり、
私たちのビジネスモデルに新たな価値をもたらすとともに、
当社が業界の革新をリードし、持続可能な運営を推進していくことの決意の表れでもあります。
株式会社ダイショクは、常に業界の発展と環境への責任を考慮し、これからもサステナビリティ経営を推進してまいります。